一. 最高の品質と蓄積した技術力で社会に貢献
一. 経営は積極かつ堅実に永遠の反映を目指す
一. 社業の発展を通じ社員の生活の安定向上に努める
昭和22年10月 | 大和郡山市田中町にて萩原ミシン機械製作所を創業 |
工業用ミシン部品を始む。 | |
昭和28年 1月 | 資本金50万円にて萩原ミシン工業株式会社を設立 |
萩原記登座 初代代表取締役就任 | |
昭和32年 7月 | 資本金200万円に増資 |
昭和36年 1月 | 大和郡山市箕山町10-43に移転 |
昭和41年 1月 | 資本金500万円に増資 |
手袋編機部品 立体裁断機製造開始 | |
大和郡山市高田町に新工場建設操業開始 | |
昭和42年 1月 | 資本金800万円に増資 自動植毛機械製造開始 |
昭和43年 1月 | 資本金1,200万円に増資 |
航空機部品製造開始 | |
昭和44年 1月 | 資本金1,500万円に増資 |
SF横編機部品製造開始 | |
昭和47年 1月 | TF700型ミシン開発製造開始 |
シリンダーチューブ加工開始 | |
昭和49年 7月 | 資本金2,500万円に増資 |
昭和55年 6月 | 搬送用機器製造開始 |
昭和55年10月 | 大宝ミシン㈱へ出資 |
昭和57年10月 | 印刷機械部品製造開始 |
昭和58年 4月 | 部品組立業務アッセンブリー開始 |
平成元年 4月 | 両替機部品製造開始 |
平成元年10月 | 株式会社テクノハギハラに社名変更 |
平成 5年 4月 | シールド式トンネル掘削機ビット材製造開始 |
平成 5年10月 | マシニング専用新工場竣工 |
平成12年4月 | 萩原 裕 代表取締役就任 |
平成14年10月 | 大宝ミシン株式会社を吸収合併 |
平成18年 1月 | 建設機械部品 製造開始 |
平成18年 7月 | 工作機械部品 製造開始 |
会社名 | 株式会社 テクノハギハラ |
所在地 | 奈良県大和郡山市高田町129-1 |
代表者 | 取締役社長 萩原 裕 |
創業 | 昭和22年10月1日 |
資本金 | 2,500万円 |
事業 | 各種精密機械部品製造 |
生産品目 | 横編機部品 手袋編機 自動植毛機 搬送用機械部品 建設機械部品 工作機械部品 |
両替機部品 トンネル掘削機部品 その他機械部品 | |
取引銀行 | 南都銀行郡山支店 三菱UFJ銀行奈良支店 |
りそな銀行近鉄西大寺支店 商工中金奈良支店 | |
三井住友銀行奈良支店 中小企業金融公庫奈良支店 | |
従業員 | 42名 |
年商 | 3億2500万 (令和3年度) |
工場規模 | 本社第一工場 |
〒639-1132 大和郡山市高田町129-1 | |
TEL:0743-53-5301 | |
FAX:0743-52-1935 | |
敷地 2,500坪 鉄骨造作業場 4棟1,300坪 | |
付属建物 | 150坪 |
倉庫・駐車場 | 大阪市城東区蒲生2丁目 敷地 70坪 |
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